本日は敬老会2日目です。
ちなみに、9月15日は旧敬老の日です。現在では老人の日と名前を変えているらしいですね。
さて、今回は職員による三線からスタートです。見事な腕と歌声を披露してくれました。
昨日もそうでしたが、沖縄の歌というのはこういった会では非常に盛り上がるんですね。勉強になります。


ご利用者様に三線を見てもらっています。
ご利用者様「三線は何の皮かしら…三味線は猫けど。」
三線をひたすら触ってみていると
ご利用者様「わかった蛇ね。」
大当たりですね。三味線と違って三線は蛇の皮を使っているんです。

さて、次は職員による歌を披露します。
富士の家松原の職員による、恋のバカンスです。
…はて、フライパンを持っているのはなぜでしょう?

これを聞いていたご利用者様が僕も歌うよと、マイクで歌を歌い、一時カラオケボックス状態に。ある意味時間が許せば何でもアリです!

この後は、男性事務員によるお手玉を披露します。片手、3つのお手玉によるジャグリング(?)から日本式3つのお手玉に移行していきます。見事な腕です…しかし、写真を撮り忘れてしまいました。そういうこともあります。
最後に皆さんで記念撮影です。
ハイチーズではなく沖縄にちなんで「ハイシーサー!」で写真をとります。

敬老会みなさん楽しんでいただきました。
そして、2日間の敬老会、職員もお疲れ様でした。
また来年も頑張りますよ!!!!